「最強の子育て」ノウハウご紹介
RAKUTO代表の福島美智子の著書『最強の子育て』から子育てのノウハウをピックアップしてご紹介する記事の第3弾。
福島は著書の中で,小学生時代の6年間を2年ずつに分けて
ホップ期(6~8歳)
ステップ期(9~10歳)
ジャンプ期(11~12歳)
と3段階に分けて説明しています。
今回はその最後,ジャンプ期です。
※HOP編は「【本】『最強の子育て』ピックアップ第1回 HOP編」を,STEP編は「【本】『最強の子育て』ピックアップ第2回 STEP編」をお読みください。
なお,10月15日には,著者福島美智子が,神戸岡本にて講演会を行います。
皆様の前でたっぷりとお話をいたしますので,万障お繰り合わせの上,ぜひご参加ください。
整理力を身につけよう
11~12歳,高学年になると身も心も大人に近づいてきます。
さまざまな面で「乗り越えていく」ことを体験していくことになるでしょう。
さてこんな時期に身につけたいのは「整理する力」です。
教科書や参考書にある情報を的確に整理していく。
その過程で理解を深め,考え,新しいことに応用していくことができるのが目標です。
その中でおすすめしたいのは,図や絵を描くことです。
たくさんの文章を書くよりも,図を一つ描くことで理解が深まることがあります。
本質を突いたイメージを描くことは,情報の整理ができた証ですし,絵を描こうとすることで,本質を突く,情報を的確に整理する能力がついていきます。
図や絵をうまく使いながら,効率よく大量の情報を整理し,理解していく。
高学年になると吸収すべき情報量はかなりの分量になりますので,うまく図や絵を使いこなすことが伸びるコツといえるでしょう。