お天気雨が降りました
水曜日の夕方のことですが,神戸・岡本から見て,東の空,南の空は青空が広がっているのに,西方向は薄くけぶって霧雨が降っていました。
その雨がこちらにも降ってきました。空は青いのに冷たい雨がぱらぱらと降ってきました。
こういった「空は晴れているのに雨が降ってくる」のを「天気雨」と言います。
「天気雨」が降るパターンはいくつかありますが,一つは,雨を降らしていた雲が消えてしまったり移動してしまったりするパターンがあります。
他には強い横風が吹いていて,ほかで降っていた雨が横からの風で運ばれてくるというのがあります。
水曜日は強い風が吹いていましたので,おそらく風に乗って雨が降ってきたのでしょう。
夕方の天気雨は「あれ」が見られるチャンス?!
さて,「天気雨」の時には太陽の光が届いているのですが,空気中の水滴がプリズムの役目をして,太陽の光を分解させることで目にするのが・・・
そう,「虹」ですね。
特に夕方ですと太陽の位置も低いので,太陽を背にして空を見上げると,虹が見られる可能性が高くなります。
水曜日も見事な虹が見られました。

東の空に見事に見えた虹
教室から東の空を見たときに見えた虹です。
ちょうど授業前で子供たちが教室に入ってくるタイミングでしたので,みんなで虹を観察しました。
生活の中で見られた現象を一緒に楽しめる。これも素敵な一瞬です。
冬期講習では虹も作ったね
昨年末に開催した冬期講習2016では,みんなで「虹」を作りました。

冬期講習2016(理科)のようす 虹が見えますか?
日常のナゼ?ふしぎ?を学ぶのが理科という科目です。
そういえばどうして虹って見えるのかな?
光って何?色って何?
それを勉強したのが冬期講習でした。
今度の春期講習2017でも,電気のふしぎを学びます。
どうして電球は光るんだろう?
電気ってなんだろう?
明るくするにはどうしたらいいのかな?
考えて,試して,観察して,また考えて。
その繰り返しで,科学する心の楽しさを味わいます。
春期講習2017,今回も熱く,熱く盛り上がることは間違いありません。