万能ナイフのようなマインドマップ
RAKUTOのメソッド「DMSK法」のかなめとなっているのがマインドマップ®です。
マインドマップ®は,イギリスのトニー・ブザン氏が1970年代に開発して以来,約50年近くにわたって世界中の人々に使われてきました。
ビジネス,勉強などのいろんなところで使われるテクニックや道具はたくさんありますが,老若男女を問わず,ビジネスでも勉強でも自由自在に使いたい人が使いたいように使えるという点ではマインドマップ®はまさに「万能ナイフ」のような存在です。
情報を整理したい。授業中の板書をマインドマップ®でまとめたり,あるいは教科書・参考書の情報をマインドマップ®で整理するのもよくあります。
情報を発信したい。そんな時にもマインドマップ®が有効です。
思いついたことから書き出していくうちに,いろんなことが次から次へと浮かび,あるいは思いがけないものが結びついたりしているうちに,「伝えたい内容」がはっきりと浮かび上がってきます。
発信する内容が固まれば,文章なりスライドなりでまとめて「見せる形」にまとめあげるだけです。
作文をうまく書くには 型と内容
先日のブログでは,「まずは型を身につけましょう」ということを書きました。
型が出来たら,次は「中身」です。
型を作って,そこに中身を流し込めば,良い感じに作文がまとまりますよ,ということなのですが,その内容をどのようにまとめるか,です。
RAKUTOではマインドマップ®を使って,書きたいこと,思いついたことを次から次へと書き出していき,広げ,伸ばし,あるいは結び付けていきます。
その中から,「これは面白くなりそうだ」というところをすくいあげていきます。
また原稿用紙にいきなり書き始めると,文章を書くうえで最も難しい「冒頭」をクリアしないと先に進めないという困難が待っています。
マインドマップ®を使う場合は,まずは思いつくこと,書きやすいところから始めていきます。書きやすいところから始めるのでいくらでも書けるでしょう。
どこかで書くのが止まったら,次に書きやすいところを書き出してみましょう。
そうやって書きたい内容と書きやすいところからマップに書き出していって,最後に,型にうまくはまるように整理すれば,もうほぼ出来上がり。
あとは原稿用紙に移し替えていくだけですね。
作文が苦手だと思っていた方は「あの苦労はなんだったのだろう?」と思われるかもしれないぐらいに,意外に簡単に書けるのに気づかれるはずです。
想像をどこまでもふくらませて,書き切ろう
RAKUTOの冬期講習国語のテーマは「すいすい作文」。
型を身につけ,自由な発想の思いを流し込んでいきます。
自分の空想,想像が文章という形になって他の人に伝わっていく。
「伝わる」ということの喜びを味わったら,作文が好きになっていきます。
勉強は楽しいもの,ということは作文にも当てはまります。
詳しくは「RAKUTO冬期講習」のページをご覧ください。
※「マインドマップ®」はBrain Trust Charityが管理する登録商標です。