キラキラ光る眼は何を見ている?

先生の話を興味津々で聞く子供たち
2学期が始まり,10日ほど経ちました。
今年は,新学期早々台風21号で休校,週明けも大雨で休校と,なかなかペースがつかめないかもしれませんが,RAKUTOに来る子供たちは,いつも元気にやってきています。
夏休み明けのクラスの子供たちを見ていると,夏期講習を受講した子供たちは,どこか一皮むけた,たくましさを感じさせてくれます。
朝9時半から夕方4時過ぎまで,学校よりも長い時間みっちりと一緒に過ごすので,4日間の授業の中で目に見えない自信をつけるのだろうと思います。
その自信はどこから来るのでしょうか?
RAKUTOの季節講習の特徴
RAKUTOの季節講習では,学年の枠を超えて,皆が一つのテーマについて学びます。
今年の夏期講習では
国語:感動を伝えたい お気に入りの一冊を紹介する(読書感想文)
社会:ジオラマ地理 関東地方についてさぐってみよう(京浜工業地帯など)
算数:1を分けてみよう 分数を体感しよう(分数の概念,計算)
理科:僕らの身体を大研究 空気・食べ物・血液の大冒険(呼吸・消化・血液)
といったテーマについて学びました。
1年生から5年生までが同じ教室の中で学びます。
中身は1年生や2年生にはかなり難しい内容も含んでいます。
学校で学ぶのはずっと後の学習事項も含まれています。
順番に学んでいくというのは,もちろん,それにはちゃんとわけがありますし,そのことも大事です。
一方で,子供たちは日々周りの環境からいろんなことを吸収していきます。
「この順番で学ばないといけない」ということもないですし「下の学年ではわからない」とも決めつけられないのです。
子供はどこからでもどんどん学んでいく
虫や鳥や花のことで,大人顔負けの知識を披露する子供たちがいますね。
どうしてあんなにたくさんの知識が頭の中に入ってるんでしょう?
単純です。楽しくて仕方がないからです。
興味津々。
なんでこうなっているの?
どんな風になっているの?
こっちとあっちとどう違うの?
観察し,考え,知識を仕入れ,またそれをもとに観察し,気づき,時には引き返し…その繰り返しでどんどん深めていってるのです。
どんな科目でも同じです。
私たちRAKUTOが季節講習で提供する内容は,高度な内容を含んでいますが,低学年の子供たちにもそれなりに理解ができて,高学年の子供たちにも発見がある。そんな工夫を凝らして授業を展開しています。
子供たちは授業中,目はキラキラ輝き,思うこと,気づいたこと,考えたことをどんどん意見を言い合い,周りと相談したり,自分の手でつくって確かめたりしながら,どんどん理解を深めていきます。
季節講習を経た子供たちが,ぐっとたくましく感じるのはそういう時間を過ごしてきたからなんですね。

友達といろいろ相談しながら心臓模型を作っていく