飛んで,走って,潜って スーパーマンな忍者の修行

外国人,特に欧米系の外国人が興味津々な日本文化の一つに「忍者」があります。

長距離を休みなく走り続けて手紙を運んだり,数mはあるかと思う屋敷の壁を楽々と飛び越えたり,城のお堀を潜って渡ったり…

現代に忍者がいれば,日本はオリンピックで無敵だったことでしょう。

実際にはそんなスーパーマンのような派手なものではなく,地味な探索活動や諜報活動が主だったもののようですが,それでも特別な修行をすれば忍者になれる!と私も子供の頃,本気で思ったものです。

速く走れるようになるためには…

・胸に紙を一枚当てて,それが落ちないように走り続ける(止まったら落ちる)
・背中に6mの長さの布をくくりつけて,その先が地面に触れないように走る

というのが子供向けの忍者の本に書いてありました。

跳躍力を鍛えるのには,成長の早い麻を使います。

麻の種を植えて,その上を飛びます。
最初は種ですから余裕です。
芽が出ても余裕で飛び越せます。
少しずつ成長して茎が伸びてきます。最初は5センチ,10センチ,30センチ…
そうやって「少しずつ」飛ぶ高さをあげていくのです。

やがて数mの高さでも難なく飛び越える力を身につける

…というのが修行の方法でした。

トレーニングの基本はいつの時代も同じ

忍者は,厳しい修行の末,人とは思えぬすごい力を身につけるのですが,その修行の中身は,ただ過酷だったというわけではありません。

最初はできるところからやりはじめて,少しずつハードルをあげていくのです。
昨日より今日,今日より明日。
少しずつプラスになることを積み重ねて,やがて大きな進歩を遂げていくのです。

学力も同じです。
一足飛びにあれもこれもできることはありません。

少しずつ少しずつ,成長の度合いに合わせて,プラスを積み重ねていくのです。

低学年には低学年の,高学年には高学年の修行があるのです。

RAKUTOの春期講習で「パズル修行」をとことん楽しもう

RAKUTO春期講習の算数のテーマは「算術忍者の算数パズル修行」。
修行中の算術忍者になって,数々の修行をクリアして,秘密の手裏剣を手に入れます。

パズルの内容は初級から上級レベルまで用意されています。
パズルチャレンジが初めての子供たちでも,簡単なところから始めていきますので,心配ありません。
「できた!」「わかった!」の積み重ねで,少しずつ難しい問題にチャレンジします。
もうパズルに慣れている子供たちには,ちょっと手ごわい問題も用意してあります。
それぞれのレベルで修業ができるのが特徴です。

また,パズルが解けたら,今度は自分でもパズルをつくってみます。
家に帰って,お父さん,お母さんにも出題してみよう。
さあ,お父さん,お母さんは解けるかな?

パズルを修行という形でクリアしながら,楽しく算数脳が刺激され,伸びていきます。
詳しくは「RAKUTO春期講習」のページをご覧ください。