神戸市民は日本で一番「○○○」が好き!
兵庫県が発表している統計データに面白いデータがありました。
「1世帯当たりの家計の年間支出額がどのくらいか」というデータです。
「食品」についての一覧がありましたが,その中で,神戸市が一番だったのはどんな食品だったでしょうか?
言い換えると,「神戸市民は,日本で一番,何が好きなんでしょうか?」ということです。
それは,「食パン」です。
全国平均で年間8,891円支出しているところ,なんと神戸市は13,405円も!
ちなみに食パン以外の「パン」では,全国一位が京都市になるんですが,食パンでは5位より下。
ということは,食パンも含めて,パン全体で見ても,神戸市は全国トップ。神戸市民はパンが大好きなんですね!
みなさんはどうですか?パンは好きですか?
神戸の街は,少し歩くと,いくつもおいしそうなパン屋さんが並んでいますね。
神戸市民がパン好きなのは,見た目にも,それから統計データでもわかるんですね。
神戸ならでは?ほかにもこんなのが人気
他の食品はどうでしょうか?
神戸市が2位になったものは,
たこ・たまねぎ・洋生菓子(カステラ以外)
などが挙げられます。
明石のたこ,淡路島のたまねぎの一大消費地なんでしょうか。
また,洋生菓子が多いというのも神戸らしいところですね。
他にどんなものが人気があるのか,気になりませんか?
今回ご紹介したのは,下記の統計データからです。
兵庫県 統計速報(平成30年分)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk11/sokuhou30.html
上記のページの中の
兵庫じまん(家計)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk11/documents/2735.pdf
のデータを基にしました。
情報社会で求められる能力とは?
情報社会の現代では,「いかに素早く必要な情報を読み取り活用できるか」という,情報収集・処理能力が求められています。
世の中には本当にたくさんの情報であふれています。
情報の洪水です。
そこでおぼれてしまわないように,必要かどうかの判断が素早くできることはもちろん,うその情報を見抜く力も必要です。
グラフは見た目に分かりやすいのですが,時に「だまし」が紛れていることもあります。
数的な感覚はもちろん,文脈からも「これであっているのかな?」と見抜く力も必要ですね。
RAKUTOの春期講習で楽しく統計データを読みとろう
RAKUTOの春期講習の国語では,統計データの読み取りをテーマにしています。
統計データを読みとり,気づいたことをディスカッションし,文にまとめていきます。
高学年の場合は,そこからさらに課題を発見し,どうすればいいかまで考え,意見をまとめていきます。
ただデータを読みとるだけでなく,気づいたことを文章にする,考えたことを文章にする,理由も統計データに基づいて書く。そういう作業を通して,データを読みとる力と作文力を養います。
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