RAKUTOの特徴 マインドマップ
RAKUTOでは,「国際社会で活躍できる人材」を育てたい,そしてそれを具体化する方法として,DMSK法というRAKUTOのメソッドを打ち立てています。
D ディスカッション
M マインドマップ
S 速読
K 高速リスニング
の4つのメソッドですが,そのうちの一つ,マインドマップについてご紹介しましょう。
脳の特徴に沿ったノート術
マインドマップは一つのスキルですが,一言ではなかなか言い表しにくいものです。
どうしても一言でまとめるなら
脳の特徴に沿ったノート術
と言えるだろうと思います。
一般的な「学校でのノートづくり」で思い浮かぶのは,黒の鉛筆で書いてあって,上から下に一直線。大事なところには赤線を引いたり,蛍光ペンでマーキングしたりする。
だいたいそんな感じだと思いますが,これらの「黒が基調」「上から下への一直線」というのはなかなか記憶に残りにくいところがあります。
それに対してマインドマップは
何色も使ってカラフルに
放射線状に内から外へ
太く大きくから細く小さく
ところどころにイラストをちりばめる
という書き方をしていきます。
カラフルであることの意味
大阪の地下鉄の路線図を思い浮かべてみましょう。
東京の路線図でも構いませんが。
もしあれが一色でしか書かれてなかったら…乗り換える路線名を確実に覚えていないといけません。それにたいして各路線に色がついているので,初めて行った場所であっても,その色を目指していけば乗り換えができます。
情報をカテゴリー化して色付けしていく…ということはすでに私たちは日常生活でいろんなところで使っています。それをノートを取るときに使わない手はありません。
特定のカテゴリーに属する情報は同じ色で描く。それだけで情報がグループ化できます。
構造化・階層化
そしてブランチを太いところから細く描いていくことで,大事な情報ほど大きく,細かい事項は小さく…ということができあがっていきます。
決め手はイラスト!
私たちの頭は何を使って考えているのでしょうか?
実は「文字」主体ではなく絵,イメージなのです。
「りんご」と聞いた瞬間に「りんご」という文字ではなく,あの赤い丸い果実を思い浮かべてしまうのが脳の仕組み。
だったらノートにもイラストをたくさん取り入れていけばいいのです!
そういったいろんな仕組みが隠れているのがマインドマップなのです。