たくさん頭を使った2日間!

どの言葉でカルタを作ろうかなあ…
クリスマスを挟む前後2日間,今年もRAKUTOの熱い冬期講習が開催されました。
季節講習では1年生から6年生まで,学年を超えて同じ教室で勉強します。
同じ内容であっても,1年生と3年生を比べると,もちろん3年生の方がより深く理解はしています。
さらに6年生になると,自分でどんどんいろんなことを工夫して付け加えることができるようになります。
それでは1年生には難しすぎるのでは?と思われるところですが,不思議なことに,1年生でも「あー,わかった!」となるのです。
たとえば,算数の「速さ」の問題。
高学年で習う「学習項目」ですが,「競走」という観点では身近な話題です。
体育の授業で「50m走」をやっていますから,「距離を決めたときには,時間が短い方が速い!」というのは知っているのです。
そんなところから始めていくと,楽しく速さのことも理解が進みます。
社会 古代の人々の暮らしは面白い!

打製石器と石包丁でカルタを作ったよ
社会では,旧石器時代から古墳時代まで,古代の人々の暮らしにスポットを当てました。
どんな気候で,どんなところに住んで,どんな食べ物を食べていたのかな?
どんな暮らしをしていたか,想像力豊かに旅をして,最後はカルタ作り。
気に入った言葉を選んで,取り札と絵札をつくりました。
家族に気に入ったカルタを自慢してね。
国語 タイムスリップ作文

文作成ゲーム 面白く説得力ある理由をつけよう
文を作成するいろんなルールを整理。
言葉を並べる順番はもちろん,「意見」を言った後には,「どうしてそう思うのか」の「理由」をつけよう。
その時に使うといい言葉は何があるかな?
ゲームで楽しく文の作り方を学んだあとは,楽しくスクラップブックをつくりました。
算数 速さをテーマに,飛び出す絵本をつくろう

「速さ」の物語を作って,飛び出す絵本にしたよ!
RAKUTOの季節講習の算数では,小学算数の中で,つまづきやすいテーマを順次取り上げています。
今回のテーマは速さ。
ただただ「公式」を覚えるのではなく,「速い」というのはどういうことか?
「同じ距離なら時間が短い方が速い」ということや「同じ時間なら長い距離移動した方が速い」といった,体感的なところをしっかりみんなで考えて身につけました。
グラフの読み取りもばっちり。グラフの形から「どっちが速いかな?」とか「ここで休憩しているんだな」といったことも読み取れるようになりました。
RAKUTOの季節講習の特徴
RAKUTOの季節講習は,通常のクラスをさらにパワーアップした感じの授業が展開されます。
各科目,一つのテーマに沿って,たくさん考え,話し合い,そして自分の思ったこと,見つけたことを形にしていきます。
終わった後に「成果物」が残るのも特徴です。
一生懸命工夫して作ったものが残す記憶は「思い出」だけでなく,学習に大切な「手がかり」も残してくれています。
数年経ってから「先生,前に夏期講習でつくった模型が役に立ってん」と子供たちが言ってくれることがあります。
作った時には「遊び」感覚だったものが,しっかり「学習」につながっていくことを発見してくれると,こちらも本当にうれしくなります。