静かな教室で
昨日で,RAKUTO夏期講習後期の4日間が終了しました。

夏期講習のようす(前期)
4日間,二つの教室に充満した子供たちの熱気も,いまようやく静かに引いていった感じがします。
講習の跡片付けで,教室のあちこちをきれいに掃除しながら,4日間の子供たち一人ひとりのようすを振り返っています。
今回,初めてRAKUTOの授業に参加した1年生の男の子。
昨日の朝「みんな今日で夏期講習も終わりだねー。あと1日,楽しく勉強しようねー」と言ったら,ぶすっとした顔で
「今日で終わるのはつまらない。あと2日ぐらい延ばしてほしい」
と言ってくれました。
RAKUTOにくるのがたのしみで,たのしみで,朝からルンルンだったそうです。
また1年生の女の子は
「RAKUTOにかよいたいっておかあさんに相談しているの」
って言ってくれました。
楽しいって思ってくれること。
教室に早く来たくて待ちきれない。
そんな子供たちが集まれば,冷房を入れていても「熱中」症になりそうなのも無理はないですね。
勉強は楽しいこと
私たちがいつも子供たちに伝えたいと思っているのは「勉強は楽しいこと」という一点に尽きます。
知ること,考えること,解き明かすこと,試すこと,失敗しても再挑戦すること。
勉強の過程のあらゆるシーンは,楽しさの刺激に満ち溢れているのです。
いつから「勉強がつらいこと」になってしまったのでしょうか?
楽しいことなら,言われなくてもいつまでもやるようになります。
低学年のうちに「勉強はしんどいこと,つらいこと」という刷り込みをしないこと。これも大事なことですね。
好きもきらいもないうちに,「つらいこと,我慢してやらないといけない」と教え込んでしまうと,嫌いになるのは当たり前です。
子供が勉強嫌いになるのは,なんのことはない,大人が刷り込んでいるだけですね。
本当は全力で楽しめるほど,面白いもの。
この4日間で,たっぷり楽しんだ子供たちの心には満足感と達成感が詰まっているはずです。