マインドマップの創始者 トニー・ブザン

RAKUTOが授業に取り入れている「マインドマップ」という手法は,いまから約40年前に,イギリスのトニー・ブザンが考え出したものでした。

トニーは,子供のころから「勉強ってなんだ?」「頭がいいということと,成績がいいというのは違うようだ」ということに関心を持っていました。

学生時代に大量の課題をこなす必要に迫られた経験から,マインドマップの原型を思いつきます。そしてそれが洗練されたものとなった後,トニーは教育の現場で実践していきます。

子供達の可能性を信じるトニー

マインドマップは,ビジネス・スキル・・・と思われていることも多いのですが,それはある一面でしかありません。

マインドマップは,子供達が勉強するときにもとてもとても有効なのです。

トニーは,これまでに数多くの子供たちにマインドマップを伝えてきました。

ある時は,学校始まって以来の最低の知能指数の子供を預けられました。マインドマップを使って勉強を進めていくと,とてもそんなに出来の悪い子供には思えない・・・よくよく観察すると,その子はとても素晴らしい知能の持ち主だというのが判明しました。そこから先はあっという間。学校始まって以来最高の知能指数の持ち主となりました。

ある時は,勉強に集中できずに成績が伸びない子供たちをまとめて世話することになりました。2週間ほど,一緒にマインドマップを描いていくだけで,子供達が勉強の楽しさに目覚めていきました。

子供達を見つめるトニーの目は本当に優しい,慈愛に満ちた目なのです。

トニーにぜひ見てもらいたい

今日,生徒の保護者の方との面談がありました。
ご両親に連れられてきた妹さん(7歳)

まだ体験授業と冬期講習だけの経験ですが,お兄ちゃんが授業で描いたマインドマップを見ているからでしょうか。
私たちがお話をしている間に,次々と自由にマインドマップを描いていきます。

あまりに素晴らしいマインドマップだったので,「これはぜひトニーに見てもらいたい」とお願いして写真を撮らせてもらいました。

トニーの願いは,子供達が自由にのびのびとマインドマップを描きながら,学ぶ楽しさを探求してくれることです。きっとこのマインドマップは喜んでくれるに違いないと確信していました。

Tweetするとすぐリツイート

トニー・ブザン宛に画像を付けてTweetしました。7歳の女の子がこんなに楽しくマインドマップを描いていますと。

すぐに返信がありました。知性の花を咲かせたかわいらしい女の子から,こんな素敵なマインドマップが届いたよ,と世界に向けて発信されました。

トニーブザンのTweet

子供達の持つ無限の可能性を信じる…

トニー・ブザンは,本当に心の底からそう思い,その可能性を伸ばすために今も世界中を駆け巡っています。
トニーの弟子たちとして,私たち講師陣も,RAKUTOという場で,いつも全力で,子供達と向き合っていきたいと思っています。